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上野 利惠子さんのYouTubeライブに出させていただきました

上野 利惠子さんのYouTubeライブに出させて頂きました。

利惠子さんは、福岡県で介護施設

幸せシニアライブ

日時:3月27日(金)

時間:20:00 ~ 20:30

視聴はこちらから

https://www.youtube.com/live/Zu0WylUK7qs?si=R96a3fvyHOqLxci3

 

主催

しあわせシニアライフ

社会福祉法人ほほえみ理事

上野 利惠子さんが「幸せな老後のお作法」についてお話をされているチャンネルです。

 

著書

介護されない未来を自分の手で作る


上野 利惠子さんのYouTubeライブに出させてていただきました。

利惠子さん第1回目をやり終えられた時に、次回は「親を亡くしておもうこと」をどなたかとお話を…。と言われていたので、是非お話させて頂きたいとお願いして、実現いたしました。

 

両親を5年5カ月介護しましたが、介護に寄り添う・介護するということは言葉では言い表せないほど心も体も疲弊することが沢山あります。

私も、何度も涙し、顔面が痙攣したり、頭が割れるくらい痛くなることも多々ありました。

私の場合は、兄夫婦と3人で協力してやってこれたこと。

兄夫婦が対外的な事務処理や病院・介護の連絡など全面的にやってくれたお陰で、私は両親の傍で寄り添うことを主にできたように感じて、兄夫婦に感謝しています。

 

もし、お一人で全てをされるとなると、心身とも疲弊するだけでなくご自身の身体を壊してしまうこともあるかもしれませんので、どうか公的なところで、出来るだけサポートして頂けるようにされてくださいね。

 

私はYouTubeライブでお話させていただいてましたが、父の介護の時はおむつ替えを含めた介護と心のケアをしていました。

父にとって娘に下の世話をしてもらう事も、どんどん自分自身が潰れていくことも言葉で言い尽くせないほど辛く耐えがたい思いだったと感じています。

夜中によく自分自身で頭をたたいて、「早く死なせてください。」と神様やご先祖様にお願いするようにずっと叫んで泣いてました。

どれだけ切なく悔しかったんだろうか…と思うと、いたたまれませんでした。

そんな父に「ありがとう。お父さんの娘で幸せだよ!」と言うしかなく、その言葉で少し安心して眠ってもらう。そんな毎日でした。

ただ…夜中の頻尿が5分おきに感じて起き上がる毎日でしたので、心のなかでは「お願いだから少し寝かせて!」と半面心の中でつぶやいてもいました。。

そんな日々が続いていましたが、ある日すこし寝息も聞こえていたので、明け方父の身体を拭く為のタオルを温めにいった時に、父はベッドから起き上がりベッドから降りようとして転倒してしまい、動けない状態で救急車に運ばれ、そのまま大腿部骨折ですぐに手術になりました。

 

あの頃は、面会謝絶で誰とも会えないままひと月が過ぎ、そのままリハビリ病院に転移し、数か月殆ど会えない状態を過ごしましたので、認知症がひどくなって、結局退院してからも、誤嚥性肺炎などで入退院が続き、最期となりました。

 

母も色々あり、YouTubeライブでも話しましたが、ありとあらゆることをしてくれましたが、やはり父と同様自分が思うように動けなくなったり、自分自身が壊れていくことに、とてつもないほどの悲しさと切なさ・もどかしさでいっぱいだったんだろうなぁ。と思います。

 

そんな中でも、私のことを案じてくれて、最後はずっと感謝の言葉や愛情あふれる言葉を言ってくれていました。

 

介護をし始めて、今まで沢山の方のお悩みや相談事を聴いてきましたし、アドバイスもずっとしてきて喜んでいただいていましたが、介護ではそれらのやってきたことは通用しない。と感じる事ばかりでした。

当然自分以外の人を変えようと思っても変わらない。そこにぶつかった時に、自分自身が専門的な心理学を学んで、少しでも両親の介護に役立つようにと、日本メンタルヘルス協会の講座を受けるようにしました。

 

2024年8月母は、私に「ありがとう。本当に幸子がいてくれて幸せだった」と涙を流しながら手を合わせて見送ってくれたのが意識がある最後でした。翌日意識もなく目も閉じた状態でしたが、唇が血だらけになっているのを優しく拭いていた時に一粒の涙が光って…。最期となりました。

 

母を亡くした時に、私の中で母と誓ったことが有ります。

「母に…。両親に…。両親が天国から私の姿をみたときに、安心してよく願晴っているなぁ、と喜んでくれる生き方をしよう!

私の生き方を通して両親の存在を知ってもらえるように、いつも周りの人を大切にしながらご氣元でいる!」それを今一度覚悟を決めて、私の自分軸にしました。

 

色々なご両親がいらっしゃいます。

毒親も虐待する親・反対に過保護な親・子離れ出来ない親・十人十色…。

でもお伝えしたいのは、どんな両親であろうと、ご自身が生きていることは、ご両親がいたからです。

時代・環境・立場や色々な事を抱えて上手く親子関係がいかない家族も沢山あります。私もまた、すごく親が嫌で、何故この親なの?って感じることもありました。でもそれも全ては自分が作り上げてきたものも・それが反面教師になったり原動力になったりすることもあります。

 

親も子どもが誕生して親という学びをします。赤ちゃんと同じヨチヨチ歩き状態で、まだまだ未熟です。

子どもを育てるうちに、少しずつ親にさせていただいている。

完璧でない、我が子を通して親という学びをしている…。みんな子どもがいてくれたから、親にさせていただいた存在です。

 

 

介護をされていて、誰かに話を聴いてもらいたい…と感じられている方がいらっしゃったら、ご連絡ください。

また親を亡くして、どうしても心が沈んで動けない…と感じている方も、もし少しでもお話したいと考えられていらっしゃる方はご連絡ください。

 

どうか、一人で苦しむ・悩みを抱え込むことはない様にしてくださいね!

あなたは、決して一人ではないですよ。

 

それが伝えたくてYouTubeライブにださせていただきました。

ありがとうございます。