初めまして。
大塚 幸子(おおつか さちこ)と申します。
プロフィールにも少し書かせていただきましたが、何故私がこのようなセッションや講座を行う様にしたのか、今日はその想いを綴らせてください。
きっかけ
1.安心して本音を話せる場所がなかった
私自身が「安心して本音を話せる場所の大切さ」何度も感じたからです。
学制時代から、「ここだけの話し」「内緒ね!」って打ち明けたことが、いつの間にか周囲に知れ渡っていていた経験がありました。
大人になってからも同じです。
その人だけに話したことが、聞いた方の解釈や尾びれ・背びれがついた形で、実際の話しとは違った形で伝わっていた。
信頼して、素直に話したことが、自分の意図している事とは全く違う…。
そんなことが何度もありました。
私は、”ただ話を聴いてほしかっただけ”なのに、求めていないのにアドバイスやその方の考えを押し付けられることもありました。
そんなことが有るたびに「本心は簡単に誰かに話さない方がいいんだ!」
そう思ったことも何回もありました。
でも、自分が困っていたり、悲しんでいる時ほど、興味津々に話を聴いてこられ、つい心を開いて話をすると、後から思いもよらない形で話が広がっていることもありました。
そんな経験はありませんか?
これまで、多くの方のお話を聴かせていただく中で
「やっと本音を話せました」
「やっと、私の氣持ちを聴いてもらえました」
そう言って、涙を流される方もいらっしゃいました。
本当は誰もが、「わかってもらいたい」そうかんじているのだと思います。
だからこそ、安心安全な場所で、ただ寄り添い、丁寧におはなしを聴かせていただきたい。
そう強く思う様になりました。
2.困っている人を受け入れられる私になりたい
大切な友人が詐欺にあったことがありました。
その友人は、長い間、人と会えずに苦しんでいる時期がありました。
少しずつ回復してきた頃、「幸子さんとなら会いたい」
そう言ってくれて、会う約束をしました。
その時、彼女は「あなたの元で働きたい。あなたとなら安心して前に進める」
そういってくれました。
当時の私は、まだ母の介護中で仕事を全て辞めた時期でした。ただそんなに長くは生きてもらえないだろうと思って、母が他界した後
「私に出来ることはなんだろうか?生涯誰かのお役に立てるような仕事はなんだろうか?」と考えて、心理学を学びプロコースにも、学びを深めようとしていた時期でした。
その話をすると、彼女も「では私も別の心理学を学び始めて、一緒にカウンセリングの仕事をしよう」
そんな話になり、希望を持ってくれていました。
彼女は、オンラインで学ぶ形の講座を受講し、その後、SNS上で詐欺に遭い、一生懸命貯めてきたお金を、全て失ってしまいました。
しばらくは現実を受け止めきれず、私は彼女の話を聴いたり、ランチをご馳走したりしながら、何とか前を向いてもらおうとしていました。
しかし時間が経つにつれ、現実の重さが彼女の心にのしかかり、生きる氣力を失っていきました。
そして、2年前の大晦日、
「もう生きる望みがなくなった…」そんなLINEが届いたのです。
心理学を学んできた私は、「私は、あなたに生きてほしい」
その言葉だけを、心を込めて返信しました。
そのあと、大晦日にも関わらず、日本メンタルヘルス協会の衛藤 信之先生にご連絡させていただき、私がとるべき行動について、助言いただきました。
もし、…彼女を受け入れられる場所があったなら…。
もし、…私自身に、もっと力があったなら…。
自分の無力さに、悔しさを感じました。
「いつか、困っている人を受け入れられる私になりたい」
そう強く思うようになりました。
3.救えなかった悲しい出来事
昨年息子の友人でもあり、私自身も親しくしているママ友の息子さんが、とても悲しい旅立ちをされたことです。
数か月前のランチ会で、息子さんの状況を聴き、みんなで「どうしたらいいんだろう」と話をしていました。
個人的にも、彼女には連絡をしていましたが、結果として深い悲しみが残ることになりました。
その時、3カ月前の友人のこと、そして今回のことで、無性に悔しくて悔しくてたまりませんでした。
そして私は、
「もう私の周りから、こんな悲しみを増やしたくない!少しでも大きな大木のように、誰かの灯になる!」と
その矢印の方向性が、はっきりと定まりました。
幸心(さちごころ)
ただ…「私になにが出来る?何を届けたい?」「どうすれば、届くんだろうか?」と
どうすれば?はわからないまま、目の前のことを必死にたどっていっていたように感じます。
心理学の方は、日本メンタル協会のプロコースを修了した翌年も同じようにリピートし、今も基礎コースもリピートしながら、学び続けています。
また、プロコースの時にゲスト講師として来られた、曲田 純世先生のmirai数秘術の数秘術を学び、認定講師にもなり、講座も開催させていただいています。
昨年4月、方向性も定まったことで、パソコンやSNS操作も殆どできなかった私に、パソコン教室の浅野 加奈先生のマンツーマンでご指導いただきながら、ホームページやFacebook、note、公式LINEの発信も少しずつ出来るようになってきました。
とはいえ、今も浅野先生がいてくださらなければ、パソコンではなく、私自身が固まって何も出来ない状態です。
私の人生は、色々な方の支えがあって、今があります。
だからこそ、今度は私が、誰かの背中あをそっと押し、その方が輝いていくお手伝いをしたい!
それが、今の私にできることだと感じています。
これからも、少しづつブログを発信していきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
感謝